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摂食障害、欝病を経験したからこそ、自分を見失わず、大切にして行きたい

※お辛い方は、スルー願います※

私は、30代~40代後半にかけて、摂食障害から鬱病になり、入退院を繰り返した経験があります。

現在は、多少の気分変調があるものの、摂食障害も欝病も克服しており、再発はありません。
※下記事項1~5を、きちんと、最後まで、よく読んで頂きますよう、お願いします※

1、この記事は、あくまでも私の経験です。

2、うつ病と一口に言っても病状は様々です。
この記事が全ての方に当てはまることは、ありません。

自己判断は危険です。きちんと、精神科医の治療 を受け、指示を仰ぎましょう(自己判断での投薬中止は大変危険なので、必ず、医師に相談して下さい)。

3、私は、精神科病院での適切な診察・入院治療・内服・臨床心理士によるカウンセリング治療・行動療法を受け、現在は、完治し治療は終了しています(ただし、また過度なダイエットをすれば、再発する恐れがありますので、日々、再発防止に注意しながら生活しています)。

4、再発防止とは、食生活、生活習慣、精神面に注意しながら生活すると言うことです。

5、私としては、今は、全て消化して克服できています。

摂食障害とうつ病の要因(※私の場合※)

1、結婚生活が破綻したこと
2、過度なダイエットによるもの
3、発達障害の影響と思われるコミュニケーション障害(人間関係における)

今回は、2についてのみ書きます。

危険な過度なダイエットの経過

私は、若い頃~30代位まで、かなりのひどいダイエットを繰り返しました。低カロリーで、肉や魚を食べずに、野菜ばかり食べてダイエットしていた時期の事です。

当時、3交代のハードな仕事にも関わらず、玄米を主体にして野菜と、タンパク質原は、ほとんどが、極少量の豆類(豆腐などをほんの少し)でした。カロリーは1日600cal~800cal(目安)でした。それを、3ヶ月続けました。運動は全くせず、この時の、たった3ヶ月のダイエットで、体重を14㎏落としました。

摂食障害(過食嘔吐症)

私がやった危険な過度のダイエットは、生体反応(人間のホメオスタシス)の関係で、身体が自然と危険を察知し、段々、痩せづらくなっていきます。そうなると、段々、痩せないことがストレスとなり、また、そうでなくても食べたいのに食べられない、我慢生活をしていました。

「食べたい!でも、痩せたい!」
「食べたら太ってリバウンドする」
「リバウンドしたら、みんなに笑われる」
この考えが頭の中をぐるぐる回りだします。

また、「痩せないなら、維持だけでもしたい」と考え、次に考え出したのが、「食べても吐いてしまえば、ゼロになるよね!?」でした。

私は、毎日毎日、コンビニで5000円~10000円の食べ物を買い、30分で爆食し、吐くを繰り返したのです。それも、段々、吐けなくなると、今度は、水を大量にがぶ飲みし、喉に手を突っ込んで吐きます。最初の頃はたいしたことなかったのです。段々、吐けなくなるのです。

すると、吐けない私の身体は、今度は、ブクブク太りだしました。それでも、過食嘔吐がやめられないという苦しみの地獄でした。

最後には、喉から血は出る、吐きタコが手の甲にできる、喉が常に炎症を起こしているので風邪を引きやすい、吐くことで酸が口腔内に付着するので歯がボロボロ、過度の栄養不足で貧血になる、髪が抜け落ちてしまう状態でした。

そして、何よりも怖いのが、極度の精神疲労です。心身ともに疲れ果て、気が付いた時には、無気力で寝たきり、昼夜逆転生活、憔悴、焦り、過呼吸、涙が止まらないなど。全てのものが崩壊していたのです。私は、鬱に陥り、極限まで行ってしまったのでした。

過度の極端なダイエット、また、過食嘔吐症では、必要な栄養素(肉、魚など)が体内に入ってこないことで、脳内のセロトニン(幸福感をもたらす物質)が極端に減る事が、1つの要因と言われています。

セロトニンが減ると、うつ病になりやすいとも言われています。だから、「食べて吐く行動」は、絶対にやってはいけないのです。

そんな私を地獄から抜け出してくれたのは、両親でした。当時は、私の過去ばかりを問題視する両親と対立していました。一人暮らし中でしたが、たまに訪ねてくる両親とは喧嘩三昧でした。私は、かなり、精神的に子供でした。それは、精神科でも言われました。

カウンセリングと治療

両親に助け出された私は、治療のために即入院しました。 精神科病院での適切な診察・入院治療・内服・臨床心理士によるカウンセリング治療・行動療法を受けました。カウンセリングでは、心理検査、自己分析の他に、両親との対峙がありました。私は、思っていた事を口に出せず溜め込んでしまいます。なので、カウンセリングでは、罵詈雑言を吐き出しました。

考え方を変える

カウンセリングでは、「言葉の先読み」「不安の先取り」などを改善していきました。ただし、なかなか、カウンセリングだけでは難しいこともあります。性格が伴うからです。なので、「言葉や文章の捉え方」も教わりました。

すなわち、「話や文章には、起承転結があるわけだから、文節だけ捉えて解釈した気にならない。きちんと、最初から最後まで聞いて、自分なりに咀嚼、消化して理解していく」のです。

そして、言葉の先読みをしない。すなわち、言われた事で理解出来ない時は、自分の言葉できちんと伝える。わかった振りをしない。大切なことは、言葉でないと伝わりません。

まだこない先の不安に怯えない。すなわち、問題が起こった時に考えたら良い。不安を先取りしてしまうと、怒らないかも知れない不安にずっと怯えて生活していかなくてはなりません。

現在の私

まだまだ、未熟な私ではありますが、今は、過食嘔吐は全くありません。気分変調は、多少あります。「食事も運動も生活習慣もバランス良く!」で、1日を過ごしています。どん底まで落ちましたが、「明けない夜はない」と信じて生きてきました。今は、再発防止に努めています。

長くなりましたが、最後までお読み頂きありがとうございました


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